事 業 紹 介





バナメイエビの完全養殖 完全養殖とはエビの孵化から養殖育成、販売までを一貫して行うことで、この完全養殖は当社が日本初(※当社調べ)の試みとなります。通常、稚エビの孵化には、無菌の水と温度、ミネラル・pHの他、光・酸素が必要ですが、当社の保有する土地から得られる温泉水の成分は、稚エビの育成に非常に適合しており、通常よりも低コストで、かつ短期間での養殖が可能となります。将来的には活エビとしての流通網を構築し、全国の食品スーパーや外食チェーンに生きたままの新鮮なバナメイエビを提供していきます。






色鯉の養殖



温泉水の熱を利用して年間通して成長を促し日本最大級の大きさ
さらに豊富なミネラルで色鮮やかな美しい鯉に育てます。

鯉には胃がなく、腸管しかない為、餌を1日3~5回与えないといけません。また水温が下がる冬は消化機能が低下する為、餌を食べず痩せてしまいます。春になっても腸管が痩せている為、食べ始めも中々食べてくれません。そのため大きくなるまでに時間が非常に掛かってしまいます。熱水利用すれば、1年中餌を食べ成長を促進させることができ、なおかつ温泉水のミネラルが珪藻の増殖を促し、動物性プランクトンが豊富な水になります。その水は鯉にとって栄養価の高い水となり、色鮮やかな鯉に成長します。温泉水を利用した鯉の養殖は四季が関係ないため年間を通して安定した価格で出荷することが可能となります。出荷される色鯉が農林水産大臣賞に輝けるよう願っています。








空心菜の地熱ハウス栽培 空心菜は多年草で、25℃以上でよく成長します。気温が15℃で成長が止まり、10℃を下回ると枯れてしまいます。東南アジアでは気候的に年中栽培できますが、日本の場合は四季があるので、どうしても夏しか栽培できず、冬には枯れてしまいます。これでは多年草のメリットがいかせません。しかしビニールハウスでの温泉水を利用することで年中栽培が可能になり、多年草のメリットを最大限にいかすことができ、空心菜の頂芽優勢の特徴と合わすことで、通常の約5倍程度の収穫が可能となります。

熱水利用ハウス栽培
温泉水にはカリウムなどのミネラル成分が豊富で、空心菜など葉物野菜の栽培に非常に適しています。温泉水で水田のように一旦水を張ることで、ミネラルにより土壌改良が行われ、連作障害が軽減され、害虫や病気も防ぐことができます。また、温泉水で熱交換し、ハウス内の暖房機能として利用することで、四季のある日本でも亜熱帯地方の気候に近似させることができ、年間を通して空心菜の栽培が行えるようになります。

βカロチン、ビタミンEが豊富で高い栄養価の空芯菜
空心菜は、ほうれん草を上回る高い栄養価を持ち癖の少ない野菜です。とくにβカロテンやビタミンEが多く、どちらも油と一緒に炒めることで吸収率が高まり、総合的に見てその栄養価はほうれん草の約2〜4倍といわれています。また、空心菜には、ほうれん草のエグミの素であるシュウ酸が含まれず、アク抜きが不要で生でも食べることができます。






地球に優しい地熱発電 地熱はクリーンな再生エネルギーで、発電時にCO2をほとんど排出いたしません。
しかも季節や天候に影響されないので、年間を通じて安定的に発電できます。

世界各国の地熱資源量と比較して、日本では世界第3位(※当社調べ)という豊富な地熱資源に恵まれております。私たちはこの豊富で年間を通じて安定的に生産できる地熱エネルギーを活用し、クリーンな再生エネルギーとして活用してまいります。また、地熱利用による農漁業を有効に組み合わせ、地域の雇用促進、地域活性化を目標に地域の方々との「共存共栄」を第一に事業を進めてまいります。
地熱発電図(ダブルフラッシュ方式)







地域を盛り上げる観光事業




地域活性化を目的とした観光スポットを目指し、地域の特徴を生かし、
活用した事業展開を考案いたします。

例えば、日本最大級の源泉掛け流し温浴施設でゆっくり癒しの空間を満喫。例えば、日本最大級のハーブ園で季節のスイーツを楽しみながら、一面に広がる四季折々の花やハーブにうっとりと心奪われる。都会では味わえない感動とファミリーみんなで楽しめ地域活性化にもつながる、お客様のニーズにあった観光施設を目指していきます。





町おこしエネルギーの地熱エコタウン構想




“地熱資源の活用”と“町”を繋ぐ環境調和型の町づくり!
当社の考える地熱エコタウンとは、地熱資源の活用による地域事業の展開、それにともなう若年層の雇用拡大と福利厚生施設の充実を目指す“地域活性化”につながる町おこしプロジェクトです。働き手の現役世代や次世代の子供たちが安心して働ける職場づくり、保育施設や福利厚生施設で子育て世代のサポート! また、地域環境の向上プロジェクトとして、山桜3000本、しだれ桜やイチョウ、もみじなどの広葉樹を3カ年計画で植樹を考えております。