町おこしエネルギーでは、当社の豊富な人材・技術で各地域の地域活性化、
雇用促進に繋がる事業をご提案させていただきます。
株式会社神戸物産は、弊社代表取締役である沼田昭二が創業し、現在はその長男である沼田博和氏が代表取締役を務めている。主な事業内容はフランチャイズ本部として全国展開している“業務スーパー”全国950店舗(2021年10月時点)を運営管理する。スーパー以外にも自社グループ内で外食事業や全国に21ある食品工場を運営。また、第1次産業の農水産事業にも積極的に進出し、日本最大級の「食の製販一体体制」を確立。その他、メガソーラーなどの再生可能エネルギーによる発電事業も展開している。2013年には第3次産業の拡大のため、50業種、約600店舗におよぶ外食店舗を運営する株式会社ジー・コミュニケーションと業務提携し、さらなる飛躍を遂げています。
2008年より北海道で農地所有適格法人を有し、自社農地で野菜栽培や畜産に取り組む。北海道茅部郡森町では温泉源を掘削し、ビニールハウス(7.5m×50m)60棟の加温に利用。エジプト南部では、砂漠荒地を灌漑設備で農地化し、小麦などを生産。その他、養鶏や水産にも取り組んでいる。
メガソーラーは全国17か所、合計32.1MW稼働中。木質バイオマスは北海道白糠町で約6.25MWの発電を行っております。(2021年10月時点)